とりあえず作ってみた(仮)

ユカの冒険というフリゲRPGを製作中です。RPGなのにキーアイテムを集めて扉を開くという、マリオの3Dゲームみたいなシステムです。あと敵が逐一変な挙動をする。@matsmomushiで表現規制関係のツイッターもやってます。変な音楽集も。

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いわゆるリョナ好きな人に関する話

今回は、リョナラー(リョナ好きな人々、つまり漫画などのフィクションにおける物理的なダメージ描写に性的な興味を抱く人々)について、色々と話したいと思います。

これらはゲームで敵の攻撃を受けるというライトなものもあれば、拷問のようなハードなものまであり、この先、時としてよくないものとして非難されることもあると思います。たとえば、危険だとか、女性蔑視だとか、女性差別だとか。もちろん、表現を批判するのは良いのですが、その前に当事者の人について客観的な事実を理解して欲しいと思っています。

まず、リョナ好きな人々は、男性だけではありません。「男リョナ」というのを調べてみると、女性で男性に対する物理ダメージに興味があるという人がかなり居ると分かります。当然かもしれませんが、女性で女性の物理ダメージに関心がある人や、男性で男性の物理ダメージに関心がある人も結構います。

次に、リョナ好きな人は、必ずしも人を痛めつける空想をしている訳ではありません。以前の記事に自分もそうであると書きましたが、リョナ関係のスレを見ていると「やられる側」に感情移入しているという人が結構な割合でいます。これは感情移入リョナやMリョナなどと呼ばれることがあります。つまり、男性だからといって性的なフィクション、空想などにおいて必ずしも男性に感情移入するわけではないのです。それ以前に。そもそもダメージを受ける人物に関心があることに関して、ダメージを与えるのが自分である必要性は無いんですよ。ちなみに以前、女性の方でやられる男性に感情移入しているという人も見たことがあります。

では、リョナ好きな人は恋愛感情を持った人物がそういう目に遭って欲しいと思っているのかというと、そうではありません。中には、好きなキャラクターが酷い目に遭うのが良いという人もいるのですが、私の場合は恋愛と性的な欲求は別物だと考えています。そもそも自分ははっきりとした恋愛感情があるか分からないのですが、なんとなく好きだと思った人がいても、その人を性的な空想に登場させたことは一度もなかったりします。恋愛と性行為が一体不可分というのは自分には当てはまりません。

それから実は、リョナ好きな人々の中には、現実ではノンセクシャルやアセクシャルを自認している、つまり恋愛欲求はあるが性行為への欲求は無い、恋愛欲求も性的な欲求も全く無いという人が「比較的」多いのです。中には、性行為自体が不快で嫌だという人もいます。リョナ関連のスレッドで、恋愛と性行為が不可分であると聞いて彼女と付き合うのが不安になったということを相談していたリョナ好きの男子高校生を見たこともあります。つまり一見危険そうな性的な好みに見えますが、現実に存在する他者をむやみに恋愛や性の対象と見ないという点においては、一般的な有性愛の人が持つ危険性を持っていないのです。
自分の場合は完全なアセクシャルやノンセクシャルではありませんが、恋愛や性行為の欲求は比較的希薄で、異性とも同性と同じような「壁」のない友達になりたいという望みが強いです。フィクションのキャラクターについても、特定のキャラクターを好きになったことは一度もなかったりします。

リョナ好きな人々が物理ダメージに性的な興味があると気付くきっかけは、その多くはポルノのような成人向け作品を見たことによるものではありません。リョナ好きな人々は幼稚園・小学校でそれに気がついていることが大半であり、そのきっかけの多くがウルトラマンが怪獣にやられるのを見ただとか、対戦ゲームのキャラクターがダメージを受けるのを見たなどの、ごくありふれた表現によるものです。

さらに、リョナ好きな人には自分と同じく、幼少期には男でもいけた、男にしか興味がなかったという現在異性愛の男性が結構いるのです。中には変身後のウルトラマンやドラゴンに興奮していた人もいます。実は大人になってからもウルトラマンに興味のある人もいて、性的なロールプレイとしてウルトラマンが怪獣にやられるシーンを真似る「ウルトラマンやられごっこ」なんてのをしている人もいます。

リョナ好きな人に対して、何か嫌なことがあって性癖が歪んだんだろう的なことを言う人がいるのですが、リョナ好きな人は大半が幼少期(自分の場合は幼稚園)からなので、それは無いと言って良いと思います。むしろ、何でヘテロセクシュアルになっちゃったんでしょうね?

以前の自分の経歴に関する記事への追及という感じでしたが、では。

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テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

  1. 2014/12/26(金) 01:56:41|
  2. いわゆる男女論とか
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