とりあえず作ってみた(仮)

ユカの冒険というフリゲRPGを製作中です。RPGなのにキーアイテムを集めて扉を開くという、マリオの3Dゲームみたいなシステムです。あと敵が逐一変な挙動をする。@matsmomushiで表現規制関係のツイッターもやってます。変な音楽集も。

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性表現のあるサイトを作ろうと思う人へ

性表現のあるサイト、例えば成人向け同人サイトやアダルトサイトなどを作ろうと思っているけど、法的なことが分からず不安という人のために、これさえ気を配れば良いということをまとめてみました。

・無料サイトで気を付けなくてはいけないのは、この二つだけです。

1.性器の修正をしっかりする。
実写やイラストにおいて性器の修正がなされていない場合、刑法175条のわいせつ図画頒布等の罪に該当します。修正が必要なのは、原則ペニスとワギナで、何かが挿入されている場合には肛門の修正も必要になります。修正の程度には明確な基準はないので、実写の場合はアダルトサイトや市販のアダルトビデオを、イラストの場合は商業誌やコミックマーケットの基準を参考にすると良いでしょう。

なお現在となっては漫画の台詞や小説における性器名の伏せ字は、法的には不用です。

2.実在する18歳未満の者をモデルにしない
実在する18歳未満を被写体とした写真や動画は、児童ポルノに該当します。法解釈上、児童は実在の者に限るとされているので、架空のキャラクターを題材にした漫画やイラストは含まれません。架空のキャラクターの年齢に関する規制は全て業界の自主規制によるものであるため、年齢や学校種などを表記することも、法的な問題はありません。(業界の自主規制を見て法的な問題があると勘違いしてしまう人も多いため、フリー作品でもこうした規制が見られることはあります。)

ただし、実在する18歳未満の人物を描いた場合、漫画やイラストであっても児童ポルノに該当する可能性があります。

・次に18禁については、地方の青少年条例の規定であり、紙の本やCD、DVDなど有体物を対象にしたものであるため、ネットの作品が刑罰の対象となることはありません。したがって、この作品は18禁なのか否かと細かく悩む必用まではなく、年齢制限の規準は自己の良心に従って判断すればOKです。

・有料サイトの場合は、映像送信型特殊風俗営業に該当するため、届出が必要となります。これに該当したサイトは、18歳未満に利用させることが法的にも禁じられますが、サイトの入り口で年齢確認を行う仕組みにするという方法で対処がなされています。映像送信型特殊風俗営業に該当するのは、映像を対価として顧客からお金を受けとるサイトであり、アフィリエイト収入の場合は含まれません。(アダルトサイトのバナーを設置して広告収入を得ている場合も同様に含みません)。また、委託販売に関しても、有料販売を行う委託先が届出を行っているため不要です。

※追記:委託なしの有料サイトであっても、実写ではない作品については届け出不要との情報も見つかったのですが、情報が分かれている上、確定的なソースが見つからないため、開業される場合は念のため主務官庁(警視庁)に確認お願いします。

以上です。
性表現の規制に関する情報は、法規制と業界規制、マナーがごっちゃになってることも多いので、まとめてみました。
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テーマ:表現規制問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2015/09/28(月) 01:03:35|
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